生プラセンタとは
これまでのプラセンタの精製方法のほとんどが殺菌する過程でどうしても加熱処理をしなければならず、熱に弱いプラセンタの美容成分が壊れてしまっていました。
弊社では有効成分をそのままに抽出出来ないかと試行錯誤し、独自の特殊フィルターと特殊な膜を開発。福岡女子大学名誉教授、工学博士の真壁征一氏の開発したウィルス除菌フィルター。この技術を導入することによりプラセンタの美容成分を壊すことなく、不純物とともに細菌まで取り除くことを実現しました。(99.9999%:当社調べ)
この技術によりプラセンタの有効成分が壊れていない「生プラセンタ」が誕生しました。
原料も製造もすべて北海道産
プラセンタを製造する上で最も大切なことは、原料となる豚が健康であること。
弊社は、世界遺産の地、北海道知床の広大で清冽な農場、日本最大級の養豚企業「インターファーム」と長期契約を結ぶことで北海道産の豚の胎盤の安定供給を受けています。
安全で高品質な商品を供給するために国際的な品質管理システムSQF(Safe Quality Food)の認証を受け、厳しい衛生管理を行っています。 取りだした胎盤は-60℃で急速凍結し、同じく北海道の石狩郡当別町の製造工場へ運ばれ、弊社の工場で高品質・高鮮度の胎盤を有効部位、不要部位と厳選し、全体の一割にも満たない非常に希少で質のいい部分のみを使用しています。
生プラセンタを高濃度・高配合
生プラセンタをエッセンスは92%配合(クリームは30%)
プラセンタ化粧品の常識は「臭いもの」でした。
そのために「高濃度」と謳いつつも濃度は3%程が限度と考えられておりました。
弊社はマイナス60℃凍結、独自の細胞破壊技術、フィルター技術等々を駆使し、無臭に近い「生プラセンタ」を開発しました。
それにより高濃度配合が実現出来たのです。
○セルビューティエッセンス〈美容液〉
生プラセンタを92%と高配合。 さらに相性のいいヒアルロン酸、香りはアロマ効果のあるローズ花油を配合。
〈メーカー希望小売価格〉
メーカー希望価格:¥7,980-(税込) ¥7,389-(税抜)
〈ノンパラベン、ノンアルコール〉 | 石油系界面活性剤不使用、合成香料不使用、タール系色素不使用、無鉱物油 |
---|---|
〈全成分〉 | プラセンタエキス、BG、ヒアルロン酸Na、グリセリン、ローズ花油、酸化銀、ジメチロールプロピオン酸ヘキシル |
〈内容量〉 | 30ml |
〈使用期限〉 | 製造より1年 ※製造年月日は底面に記載 |
〈使用方法〉 | 洗顔後の素肌に、化粧水でお肌を整えた後、乾燥しがちで気になる部分にご使用ください。 目尻、口もとなど気になる部分には重ねづけすることをおすすめします。 |
〈ご使用上の注意〉 | 化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。 (1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた場合。 (2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。 傷やはれもの、しっしん等、お肌に異常のある部分にはお使いにならないでください。目に入った場合は、すぐに水又はぬるま湯等で十分に洗い流してください。 |
〈保管及び取り扱い上の注意〉 | 使用後はキャップをしっかり閉めて、冷暗所または冷蔵庫にて保管してください。幼児の手の届かないところに保管してください。 |
○セルビューティクリーム
生プラセンタを30%高配合。 さらに潤い・保湿成分のホホバ種子油、シア油、シロキクラゲ多糖体、サクシノイルアテロコラーゲン等の美容成分を配合。香りはアロマ効果のあるラベンダー油を使用。
〈メーカー希望小売価格〉
メーカー希望価格:¥10,584-(税込) ¥9,800-(税抜)
購入はコチラ
〈ノンパラベン、ノンアルコール〉 | 石油系界面活性剤不使用、合成香料不使用、タール系色素不使用、無鉱物油 |
---|---|
〈全成分〉 | プラセンタエキス、水、グリセリン、ホホバ種子油、ペンチレングリコール、1,2-ヘキサンジオール、( アクリル酸ヒドロキシエチル/ アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、シア脂、カルノシン、シロキクラゲ多糖体、サクシノイルアテロコラーゲン、アロエベラ液汁、ヒアルロン酸Na、グリチルリチン酸2K、ダイズ油、トコフェロール、ラベンダー油、リン酸K、リン酸2Na、エチルヘキシルグリセリン、カプリル酸グリセリル、酸化銀、ジメチロールプロピオン酸ヘキシル |
〈内容量〉 | 30g |
〈使用期限〉 | 製造より1年 ※製造年月日は底面に記載 |
〈使用方法〉 | 洗顔後、化粧水や美容液等でお肌を整えた後、適量( パール2~3粒)を取り、マッサー ジするようにお顔全体に伸ばします。 目尻、口もとなど気になる部分には重ねづけすることをおすすめします。 |
〈ご使用上の注意〉 | 化粧品がお肌に合わないとき、即ち次のような場合には、使用を中止してください。 そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、 皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。 (1)使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激等の異常があらわれた場合。 (2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。 傷やはれもの、しっしん等、お肌に異常のある部分にはお使いにならないでください。 目に入った場合は、すぐに水又はぬるま湯等で十分に洗い流してください。 |
〈保管及び取り扱い上の注意〉 | 使用後はキャップをしっかり閉めて、冷暗所または冷蔵庫にて保管してください。 幼児の手の届かないところに保管してください。 |